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「A」 子どもを育てるときは、悪いところをしかるのではなく、よいところをほめるほうがいいと思います。子どもはすなおですから、ほめられたことをそのまま受け入れ、行動や態度に自信を持つことができます。そしてそれが成長につながっていくのです。 …
「A」 しっかりした人生を歩むには、やはり「学歴」が必要です。そう断言すると(注1)眉をひそめる人もいるかもしれません。しかし私には、学歴なんかいらない、あるいは、(注2)ほどほどでかまわないという考え方は、中途半端なきれいごとに思えてな…
「A」 会社テレビや新聞などで年々深刻化するゴミ問題が取り上げられている。例えば一般的な家庭ごみとして、生ゴミのほかにも食品容器や商品などの過剰包装による廃棄物が多く見られるという報告がある。最近では指定されたゴミ袋を買ってごみを捨てたり…
「A」 乳幼児期の子どもは、身近な人とのかかわりあい、そして遊びなどの実体験を重ねることによって、人間関係を築き、心と身体を成長させます。ところが乳幼児期からのメディア(注1)漬けの生活では、外遊びの機会を奪い、人とのかかわり体験の不足を…
「A」 アートを買うか買わないか。その後もコレクションし続けるか、止めてしまうのか。 いずれも最初の一点を上手うまく買えるかどうか、そしてその最初の作品が、自分にとって後々までも価値あるものかどうかで決まってくると思います。 もちろんここ…
「A」 生態系保全(注1)では、そこに生息(注2)する生物のことを考慮するが、生態系を構成するすべての生物を等しく扱うことはできない。なぜなら、一部の生物を守ろうとすると、必ず不利益を被る生物が生じるからである。すなわち、われわれ人間が何…
「A」 私たち日本人がこれまで培ってきた日本語を次の世代に伝えていくうえで、国語辞典のデジタル化は避けて通れない課題です。辞書のデジタル化は「電子辞書」という形ですでに実用化され、多くの人が利用してきました。わからないことばを瞬時に検索で…
「A」 現代の若者向けのファッションは、かつての一流デザイナー主導とは異なり、消費者自らの感性で選択するものに変わってきている。 ある衣料専門店では、客の目標に近い若い店員に好きな服をデザインさせて、これまでにない若者向けのファッションを…
「A」 近年食品問題への関心が高い。その多くは食品の安全性を不安視する声だ。すでに政府は中立の立場で公正に科学的評価を行う機関を設置し、企業も独自の検査や表示を行うなどの対策を始めた結果、以前より安全性は向上していると言える。 しかし残念…
「A」 子どもたちが社会全般のあらゆる分野に関心を向けようとするとき、まんがはその垣根を低くしてくれる。これは、まんがというメディアの強みだと思う。気軽に手にしたマンガをきっかけに、知的好奇心が刺激されたりすることもあるだろう。正味15分…
「A」 世界遺産への関心が高まるのは喜ばしい。各地で登録をめざす動きも活発化している。新聞をはじめとしたメディアがそれらを報じる機会も増えた。ただ、いつも気になるのは、そこに「地元では観光振興に結びつくのを期待している」といったたぐいの文…
「A」 子どもの昆虫採集について、生命尊重や希少種保護の観点からの批判的な意見が聞かれる。これに対しては、子どもが採集する数など微々たるものなのだから、自然と触れ合うことのメリットを重視すべきだという反論もある。 確かに幼少期の自然体験…